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小松菜に思う・・・

20080720

小松菜


先日、畑で作業をしていたら、遠くで「こんにちは~」と声がしました。
キョロキョロ見回すと、向こうの方の畑でオバサンがこっちを見ています。
「小松菜いりませんか~?」と仰るので、とりあえず近くまで行きました。

話によると、「産直に出荷しても全然売れないので、処分しなきゃならない
それも勿体ないので、よかったら食べて欲しい」ということでした。
畝にわんさと育っているのに、ほとんどを捨てざるを得ないのだそうです。

ウチの畑でも野菜は食べ切れないくらいですが、
初老の御夫婦が小松菜を鎌で刈り取っている姿を見たら、
無性に哀しくなってしまい、沢山頂いて帰ることにしました。

無農薬で化学肥料も使わず、畝にネットをかけて虫や鳥を除け
丹精込めて作った、安全でキレイで美味しい野菜が捨てられていく・・・
何だか怒りにも似た感情が、あとになって込み上げてきました。

巷では、賞味期限をどうの、産地の偽装がどうの、
と毎日の様に、食品に関する疑惑が報じられています。
そして、食物の自給率の低さも取り沙汰されています。

その一方で、正しい食べ物がこうして処分されています

何かが間違っている・・・・

経済社会を成り立たせるために、捨てられるものがどれだけ多いことか
作っては捨て、作っては捨て、これこそエネルギーの無駄使いだと思います。
地球の事、ヒトの事を真剣に考えたら、真理は一つです。
正しい事、間違った事が分かっていても、どうにもならないのが、
今の社会なのかもしれません。

だとしたら、オルグを作って、自己防衛するしかないのかなぁ。

そんな事を考えるこの頃です。


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コメント

こんばんは!

ままさこさんの、この日記を見てとても胸が痛みました。
丹精込めて作ったのに、捨てなければならないって・・・食べられるものが捨てられるなんて!!!
地球規模で考えたなら、もったいなくてそんなことできないです。

近くならその小松菜、買いに行くのに。。。
農家の方も小松菜も、かわいそうです( p_q)

てんさん、

なかなか上手くいかないものなんですね。

ウチでも食べ切れずに捨てるものが沢山あります。
食べてくれる方がいるのなら「ご自由にどうぞ」と看板を立てたいくらいです。

でも、農家はそれでは生きてゆけません。

なにかイイ方法はないかなぁ・・・

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プロフィール

ままさこ

Author:ままさこ
菜食中心の生活です。畑で野菜も作っています。
食を通じて地球環境を考えてゆけたら、と思います。
田舎暮らしの様子はコチラ
http://matsumaru.exblog.jp/

フォーマルなロングドレスや
ワンピース差し上げます。
サイズは9号(M)。
色やデザインは各種。
御希望の方は非公開コメントでお知らせ下さい。

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